v0.2.5
2026年9月6日リリース。
- アレンジメント別のテンポ・拍子・コード — アレンジメントごとに独立したテンポマップ、拍子、コード進行を保持し、切り替え時に正しく復元
- MIDI出力先ルーティング — トラックのMIDI出力先としてInstrumentトラックを指定可能に。再生・ライブ入力・試奏のすべてが選択した出力先へ追従
- タイムライン描画性能の大幅改善 — 再生中の毎フレーム負荷を系統的に削減し、大規模プロジェクトでのフレーム落ちとGC停止を解消
- 巨大MIDIクリップの編集応答性 — クリップの移動・リサイズをノート数に依存しない差分で反映
- 安定性の向上 — 画面プロセス異常終了からの自動復帰、CoreMIDIのメモリリーク修正、WebGLコンテキストのリーク修正
アレンジメント
Section titled “アレンジメント”- アレンジメントごとにテンポマップ / 拍子 / コード進行を保持し、切り替えで復元
- アレンジメント切り替えが正当な操作で中断される問題を修正
- ピアノロールのコードシンボルを画面に固定されたストリップ表示へ変更
MIDIルーティング
Section titled “MIDIルーティング”- トラックのMIDI出力先にInstrumentトラックを指定可能に(出力先セレクタへ統合)
- InstrumentトラックごとのMIDIチャンネル指定を追加
- ライブ入力・試奏・再生のすべてが設定した出力先へ届くよう配線を統一
パフォーマンス
Section titled “パフォーマンス”- タイムラインの文字描画キャッシュを追記型にし、GPUへの再アップロードを解消
- 再生ヘッド / ミニマップの移動をデバイスピクセルへ量子化し、毎フレームの再ラスタライズを削減
- 時刻表示を30Hz上限の直接更新へ変更
- 毎フレームのスタイル / レイアウト無効化の残経路を封鎖
- メーター表示経路の定常的なメモリ確保を除去
- 点滅アニメーションを全面再描画が発生しない描画方式へ変更
- クリップ形状の構築を画面近傍のみに制限
- ピアノロールの再生中の不要な再レンダーとズーム中の全再描画を抑制
- ピアノロールを開く際の余分な描画往復を削減し、ダブルクリックでの表示を高速化
- 巨大MIDIクリップの移動・リサイズをノート数非依存の差分で同期
- タイムラインのノート配列参照を安定化し、編集のたびの一時オブジェクト生成を削減
ショートカット / メニュー
Section titled “ショートカット / メニュー”- コマンド実行の経路を整理し、モーダル表示中の誤動作を防止
- 競合するキー割り当ての登録を拒否
- プラグインウィンドウにフォーカスがあってもトランスポート操作が届くように
- ネイティブメニューのアクセラレータ表示をアプリ内ショートカットと同期
- 画面プロセスの異常終了を検知して自動復帰し、記録を残すように
- CoreMIDI: 送信ごとのクライアント生成によるメモリリークを修正
- CoreMIDI: 接続失敗ポートの再試行をバックオフ化し、リトライによるリークを停止
- CoreMIDI: デバイスのホットプラグ列挙が凍結する問題を修正
- WebGL: タブ切り替え時の共有コンテキスト破棄と、初期化中のアンマウントによるリークを修正
- グリッドから外れたクリップが縦移動で時間位置まで動いてしまう問題を修正
- プラグイン状態の適用に確定応答を追加し、状態復元の信頼性を向上
- トラックヘッダーの名前 / サムネイルを表示専用に変更
- 音色サムネイルに検索可能なメタデータと楽器画像を追加