ステップシーケンサー
ピアノロールの Step Sequencer タブは、長いクリップを 1 小節単位でフォーカス して打ち込めるビューです。ドラム/ベース/アルペジオなど、ステップ単位で打ち込みたいパターンに向いています。
タブを開くと 2 段構成で表示されます。
| 段 | 内容 |
|---|---|
| 上段 | クリップ全体の ミニマップ(小節ごとに区切って俯瞰) |
| 下段 | 現在の小節 をピアノロール表示。横幅いっぱいに 1 小節が広がる |
小節を切り替える
Section titled “小節を切り替える”| 操作 | 動作 |
|---|---|
| ミニマップで小節をクリック | その小節へジャンプ |
| 上段左右の ‹ › ボタン | 前後の小節へ移動 |
| ミニマップ右上の Bar n / N | 現在位置の表示 |
ノートを打ち込む
Section titled “ノートを打ち込む”下段は通常の ピアノロール と同じ操作で扱えます。
- 空きセルをクリック → ノート追加
- ドラッグで移動/長さ変更
- グリッド (
gridフィールド) を16にすれば 16 ステップ、8にすれば 8 ステップ等 — お好みの分解能で - ピッチ範囲は自動で見やすい高さに調整されます
ピアノロールとの違い
Section titled “ピアノロールとの違い”- 横幅が常に 1 小節分 に固定される(次小節を見るには ‹ ›)
- ノートデータはピアノロールと共通 — タブを切り替えても同じノートを見ています
- 小節をまたぐ長いノートはミニマップで把握、編集は元小節に戻って行うのがおすすめ
ドラム打ち込みのコツ
Section titled “ドラム打ち込みのコツ”- グリッドを
16にして 16 ステップ感覚で打つ - ピッチを行ごとにラベル付けしたい場合、ピアノロール側の キーラベル 機能で「キック」「スネア」等を割り当てると視認性が上がります
- 同じパターンを複数小節に複製したい場合は、タイムラインに戻ってクリップを Cmd/Ctrl + D で複製、または Stamp ツール を使う(クリップを編集する)
- ピアノロール — 同じノートデータを通常のピアノロールで編集
- クリップを編集する — クリップ複製・分割など
- coding Note Effect — 打ち込みをコードで自動化